敷地全地を「住まい」として捉える
グラウンドデザイン

歳月を経るごとに愛着が増し続ける
心地よい住空間

目に映り込む空間の造形や趣き
自然の「ゆらぎ」を愉しむ暮らし

敷地全体を「住まい」として捉えることが、G.SENSEの住まいに対する考え方の「核」となっています。

敷地の有効活用を図りながら、エクステリアと建物を一体的に考え計画することが、永く愛着を保ちながら住み続けるための大切な要素であると考えています。

景観に溶け込む自然な佇まいでありながら、ふと目に留まる趣きのある住まい。

ゆったりとくつろげる居心地のよさが感じられる住空間をプロデュースします。

WORKS

街並みとの調和、住まう人の感性をカタチにする。G.SENSEのプロジェクトをご紹介します。

TOP